2016年06月02日

看護教員資格とその仕事について

 

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看護師になるための人を育てる人。
看護教員 

看護教員の資格取得には実務経験が必要なので
私の周りでも一緒に働いていた先輩が
何人か経験を積んだあと看護教員になるために
職場を辞めていきました。

看護教員を目指す理由はさまざまでした。
もともと人に教えるのが好きなので教員になりたくて目指す人。
引き抜きで学校や知り合いからお誘いがあってなる人。

 

大学、大学院や短大の看護教員になるには

資格はいりませんが
学士、修士、博士の学位、
看護師・保健師(養護教諭含む)・助産師のいずれかの臨床経験が5年以上が必要です。
そして大学では研究をしないといけません 😯

そのため、これまでに色々な実績がある人がなる事が多いです。
私の知り合いでは、実績が認められて大学教員として引き抜きされたり
看護研究をメインにしたいので、その分野の教員になったりしていました。

 

専門学校の看護教諭になるためには

看護教員養成研修などで研修を受ける必要があります。
その研修を受けるために面接や小論文などの試験を受けないといけません。
研修などが終了すると晴れて看護教員になることができます。

ちなみに…
給料も日勤で働く看護師と同じくらいです。

 

看護教員の仕事

看護教員は向き不向きがはっきりする職業だと思います。

看護教員の職につく前に、
自分に向いているか向いていないか
自分の意志がはどうなのか、その辺りを自分で確認することが重要だと思います!
まず、人に教えることに興味がない人は
看護教員へ転職しようかなと考えないと思いますが…

ただオファーがあったりする場合もあります。
それまでの看護師として働いてきた知識を看護師になる人に伝えて欲しい
研究に生かして欲しいなど…

転職を考える場合は、教員の定数もあると思うので
求人があるかどうかは、タイミングもあると思います。

看護教員は、対看護師の仕事です。
人を育てる事がメインなので
教えることが好きな人や、看護師を育てたい人にとっては
やりがいのある職業かもしれないですね 😀